AVのダウンロードで発信者情報開示請求の意見照会書が届いて弁護士を探す前に

トレントで示談が成立しなかったからと言って、全部を裁判にされる訳ではない。
むしろ、ほとんどのケースでは訴訟にならずに終わる。#トレント#トレント裁判確率

— 【公式】弁護士法人岡山香川架け橋法律事務所 (@kakehashi___law) May 18, 2025

トレントで訴訟になるのは依頼者の頭数ベースで1％を切っている（現状）。

開示されたファイル数で計算するともはや0.001％とかになるだろうか。#トレント#トレント裁判

— 【公式】弁護士法人岡山香川架け橋法律事務所 (@kakehashi___law) May 19, 2025

「１週間以内に支払わないと法的措置」の文言が頭から離れない人へ

そんなんで全件即座に訴訟起こされてたら裁判所滅びるか、あまりにも膨大な件数に対応するために国民から暴動が起きるレベルの莫大な人件費が必要になっとるから安心せいーー！！！！(∩´∀｀)∩ｵﾗｧ！！！！！！！！
早河。

— トレント事件最新情報 (@torrent_hiroki) May 22, 2025

【ご連絡】
実際訴訟を起こされてしまったら、その段階からでも無料相談にお越しいただければ反論の方向性をお示しすることは可能です。詳細不明ですが、和解もできている旨の投稿も目にします。…

— トレント事件最新情報 (@torrent_hiroki) April 22, 2025

トレントで示談拒否したとしても、訴訟になるケースはほとんどないし、訴訟になったとしても、結局、最終的に被告に有利な和解になっている。
裁判するという脅しに屈せず、仮に、万一、訴訟になっても、闘う意思をきちんと示せば、相手が最終的に折れる。不当な過剰請求だから当然の帰結。 https://t.co/fU2yN7YbeX

— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) May 19, 2025

訴訟されないためにというのではなく、訴訟された方が圧倒的に安く済むから訴状来るまで無視しましょう、という話です

お金に余裕があって精神的に早く落ち着きたいということであれば示談も選択肢ですが、包括70万はあくまで1メーカーに対してであり、複数メーカーになれば示談金は70×メーカー数です

— なち (@torrent_war) February 22, 2025

メーカー弁護士側もまともにやれば負けるのをわかっているため、まずは簡易裁判所に提訴します。
しかし裁判所側も簡易な裁判で終わらせられる内容ではないと即判断しているため、すぐに地裁に移送になります。
簡易裁判の請求上限である140万になるよう必死に算定していますが、穴だらけです

— なち (@torrent_war) February 25, 2025

過払い訴訟のケースでもトレント訴訟のケースでも、訴訟を通じてユーザー側が有利な結論になっている点は共通している。

訴訟のテーマや構造はまったく異なるのでそのこと自体にあまり意味はないが、少なくとも「トレントで訴訟になること」を過度に不安視する必要はないということはお伝えしたい。…

— 【公式】弁護士法人岡山香川架け橋法律事務所 (@kakehashi___law) June 22, 2025