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トレントの過去の裁判例で認めた損害額の平均値は、36,759円でした。トレントの示談交渉では、なぜ裁判所の判断より高い金額を請求してくるのか、納得いくまで尋ね、裁判所の判断より高い金額は払わない旨を伝えましょう。 https://t.co/FMBFK6mAiP pic.twitter.com/xuSo8uwDaQ
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) June 23, 2025
私の場合、過去のトレント裁判例を基準にして、損害額を計算したら、20円程度だった。それに対して30-50万円の和解金なんて払える訳がない。2万倍の過剰請求は異常。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) May 30, 2025
実際、制作会社側がピアを監視していた結果を素直に出すと、接続期間が数時間とか数日になってしまって、損害額が数十円~数百円に留まってしまう。なので、制作会社側は監視結果を全て出さない。真実を隠し、立証責任は侵害者側にあるかのような議論を展開する。酷い話だが騙されてはいけない。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) May 23, 2025
ビットトレントを利用している人の多くは、ダウンロードが完了したら接続を切ってしまうので、アップロードしている期間は数時間から数日程度。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) March 8, 2025
それなのにAV製作者側代理人は、数ヶ月~数年の接続期間を前提に損害賠償請求をしてくる。そこがおかしい。数時間の接続なら損害額は数百円にも満たない。
トレントの示談金請求の問題点は、過去の裁判所の判決では平均3万円しか認めていないのに、30万円以上を請求してくる点にあるんだよな。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) February 15, 2025
人の弱みに付け込んで、妥当な損害賠償額の10倍以上を請求するのは、示談金詐欺ともいえる行為で本来は詐欺罪として警察が動くべきと思う。
まともに考えたら、裁判例上認定されている金額をベースに交渉があって、そこに早期解決のメリットを考慮した金額で和解を検討するのが筋であると思いますよ。早河
— トレント事件最新情報 (@torrent_hiroki) May 18, 2025
裁判所の見解にも、それ自体では再生もできないようなピースを持っていたとしても被害額は微々たるものである、という文が見られるように、実際の被害額はごく少額であることがわかります
— なち (@torrent_war) February 17, 2025
AVトレントの件はすでに債務不存在確認訴訟の判決がでており、示談要求のあった金額278万4203円の請求がわずか3万円まで減額されています。
— なち (@torrent_war) February 14, 2025
しかもこの3万円は上限額であり、実際の被害は更に軽微であるという記述もみられます。
参考判例https://t.co/VcvYBBdhR4
トレントによる示談要求自体は違法ではありません
— なち (@torrent_war) February 5, 2025
戦うべきところはそこではなく、適切な損害賠償額の算定です
現状一時点のタイムスタンプのみであれば数百円の賠償額が妥当との見解がでています
ファイルを削除したと言うのなら、その証拠を出せと制作会社側の弁護士が言うが、そんなものこちらが出す義務は無い。
— 【公式】弁護士法人岡山香川架け橋法律事務所 (@kakehashi___law) May 23, 2025
どの程度の期間ファイルを保有していたかは、制作会社側で立証すればいい。
減額に応じないなら示談を拒否するという対応も一つの選択肢です。
— 【公式】弁護士法人岡山香川架け橋法律事務所 (@kakehashi___law) May 19, 2025
したことの責任がゼロでないことと、その賠償義務として言い値で支払うかどうかは関係ありません。#トレント#トレント示談拒否